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成形機事業部 国際営業部

国際営業グループ

プラスチック加工機械を国内外に販売

私たちの身の回りにある容器や自動車などに使われている、プラスチック製品を作る加工機械の営業をしています。国際営業グループに所属し、北・中南米、インド地域を中心に、現地法人とローカル・グローバル日系顧客を担当。英語を使ったコミュニケーションは珍しくありません。お客様からのお問い合わせ対応から代金回収まで一貫した営業活動を、日々行っています。

 

日々の仕事の中で、たとえば国内のお客様に製品を納入して立ち上げた後、お客様から「工場の生産性が上がり、製品を買ってよかった」とのお言葉をいただくと、安心と同時に達成感で満たされます。お客様と仕様の打ち合わせを行う際には、今まで培った技術的な知識をもとにご説明しお客様に納得いただけると、プロフェッショナルな仕事だと自覚できますね。

 

また、日頃なかなか日本に来られない海外のお客様が日本にお越し下さった時、工場だけではなく当社の製品もアピールすると、お客様から「JSWはスゴイ」とのお言葉をいただく機会が多く、充実感を得られます。

面接の最初から一人ひとりを見てくれる会社だった

就職活動は、「海外展開」「大型機械」「歴史がある」を会社選びのキーワードに進めていきました。学生時代はバスケ部に所属し、常にチームという組織の中に身を置いていました。チームが試合に勝つためには、全員が自分の役割を理解し、力を発揮していくことが必要。これは製造業にも通じるところがあります。営業・生産管理・設計・組立といった各部署が、与えられた役割をしっかりと理解し力を発揮することではじめて、会社として利益が生み出せているからです。

 

採用プロセスでは、他社にはない特徴がありました。当社は1次面接から1対1の個人面接を実施しており、最初から一人ひとりを見てくれているという印象でした。恥ずかしながら、当初は会社について詳しく勉強していませんでしたが、選考が進み理解が深まっていくうちに、就職活動のキーワードにピッタリで当てはまる会社だと感じたことから、入社を決めました。

不安でも自信を持ち、素早く気持ちを切り替える

入社前は、営業職に対して毎日のようにお客様のところへ足を運び注文を頂くといった漠然としたイメージを持っていましたが、いざ仕事に就いてみるとそれだけでは全く仕事ができないと痛感しました。特に工場側との調整や商社との価格整合など、お客様訪問以外のところでの活動も非常に重要な仕事だと実感しています。

 

先輩・上司の方から常々言われていたこと、それは「自信を持つこと」でした。新入社員の時は自社の製品に対しての知識量や営業活動の進め方など、分からないことがたくさんあります。ただお客様にとっては「自分=会社」であり、会社の顔となって接していかなければいけませんし、不安な気持ちを持っているとそれが表情や話し方に出て、お客様を不安な気持ちにさせてしまいます。分からないながらも、常に自分に自信を持つことを心がけることによって、後からこの自信を確信に変えることができます。

 

一方、ある仕事で問題が発生し、私のミスでお客様にご迷惑をかけてしまうことがありました。落ち込みましたが、周りに頼ることができる先輩方が存在し、アドバイスして下さったおかげで、素早く気持ちを切り替えられました。私が担当するお客様は100社以上に上ります。1つのミスを引きづっていると他の案件にも影響してしまうという点でも、気持ちの切り替えは大切にしています。

納得できるまで何回でも聞く姿勢を大切に

これまで短い期間ではありながらも、国内営業と国際営業を経験してきました。今後は海外に駐在し、自身の営業の幅を更に広げていきたいと考えております。海外では日系顧客だけではなく、日本とはまったく関係のないグローバル顧客も相手にしていきますので、今までの経験がどのくらい通用するのか試してみたいです。もちろん全く通用しないのではないかとの不安も大いにありますが、それはそれでその経験を糧に成長できればと考えています。

 

当社は社名の通り、非常に堅いイメージを持たれがちですが、実際は若手の意見を積極的に求めております。若いうちから責任のある仕事を与えられるので、達成したときのやりがいは人一倍大きいです。最初はだれでも分からないことだらけでしょうし、特に文系の方は製品の技術用語に苦労することもあるはず。でもそこで分からないままにせず、自分が納得できるまで何回でも物怖じせずに聞ける人であることが、非常に大切になるでしょう。